(角パイプ形状スタッド (25×40)) 内壁、ユニットバス廻り、引込み戸の壁などに最適
●片面ボード張りでも壁面が反らない ●サーマルブリッジ「冷熱橋」がないため結露しない ●サウンドブリッジ「音の橋」がないため遮音性が向上する
(角パイプ形状スタッド (40×50、45×65))集合住宅、 テナント向け高級間仕切壁
●片面ボード張りでも通常の補強を一切必要とせず、壁面も反らない。 ●両面ボード張りに於いてもC型形状柱より強固で、目違いが出ずパテ処理が容易でクロス張りも美しく仕上がる
独立間柱建込み工法により、音源側の面材・下地材と 受音側の面材・下地材との縁を切り、音源側のみの自由な振動を可能にした画期的な超高度遮音性能壁である。
(遮音防火、遮音耐火1時間、遮音耐火2時間構造指定)
●下地厚65、75、90、100の何れも可能下地厚100幅以上が 壁高 6mの施工可能 ●ホテルや集合住宅の界壁に対して最重要課題の一つである保安上の問題があるが、ダブルスタッドの千鳥状@227.5mmの建込み(片面@455)により解決されている。